下顎は何らかの原因で偏位してしまうことを理解していない歯科医がほとんどです。咬み合わせ治療、顎関節症の治療は偏位した下顎の位置(姿勢)を正しい位置に整えることです。この事に触れていない施設では、まず咬み合わせ・顎関節症の治療は出来ないと考えてよいでしょう。咬合学に関心を寄せ、非抜歯で全顎矯正治療が出来、咬合低下の修正治療が出来、顎の姿勢を直す事が出来ない限り、顎関節症の治療、咬み合わせ(噛み合わせ)治療は出来ません。スプリントで顎の姿勢は直せません。従って咬み合わせ治療も出来ません。スプリントで治療しますと言うところは、咬み合わせ治療が出来ませんといっているようなものです。歯科大学、歯学部付属病院で診てもらっても要領を得ないというケースが多く、当院にて治療される方が多いです。
咬み合わせ治療に興味がある方は、当院のブログも参考にしてください。大変とは思いますが何かを得ることが出来るはずです。
インターネットの情報発信のおかげで、遠方から来院される方が増えつつあります。
咬み合わせ治療に使う咬合器
下顎の偏位を診断したり、クラウン等を製作するときに用いる特殊な咬合器です。
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